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2007年09月24日

佐藤琢磨 日本GPプレビュー Q&A

Q:琢磨、いよいよ2007年シーズン終盤に突入しましたが、
これまでで一番のハイライトシーンを教えてください。


TS:たくさんの思い出深い出来事があったので、
ひとつだけピックアップするのは難しいが、
選ぶとしたらバルセロナとモントリオールのふたつだと思う。
初めてのチャンピオンシップポイントを
獲得したからというだけではなく、素晴らしいレースだったし、
最高のオーバーテイクができたレースだからね。
どちらのレースも最高のチームワークだった。


Q:F1世界選手権第15戦は日本GPですが、
ドライバーとして、富士スピードウェイには
何を期待しますか?


TS:日本に帰れることもうれしいし、
新しく生まれ変わる日本GPにも期待している。
富士スピードウェイは自転車競技をやっていた頃に
走ったことがあるけれど、レースでは走ったことがない。
でも、とても有名なサーキットだし、
1.5kmのロングストレートの最後は
ヘビーブレーキングになるので、
最高のオーバーテイクのチャンスが期待できる。
他のカテゴリーのレースでも富士のレースはいつも
エキサイティングなので、
絶対に素晴らしいF1グランプリになると思う。


Q:富士スピードウェイで
一番楽しみにしていることは何ですか?


TS:富士スピードウェイは、
ぼくの出身の東京にも近いし、
サーキットは美しい山々や湖などの自然の景色に囲まれている。
あのあたりにはよくドライブにも出かけたし、
自転車競技をやっていた頃は登り坂の多い、
いいトレーニングスポットだったので、
よくサイクリングにも行った。
山なので天候も変わりやすいが、
晴れた日の富士山の景色は最高だよ。


Q:今シーズンの始めに、もし誰かが
「SUPER AGURI F1 TEAMはコンストラクターズ
チャンピオンシップ7位で日本GPに向かうことになる」と
言ったとしたら、何と答えたと思いますか?


TS:こんな「プレゼント」みたいな結果を
想像することはできなかっただろうね!これを可能にしたのは、
SUPER AGURI F1 TEAMの努力であると同時に、
他のF1チームと素晴らしいレースを戦うことができたおかげだ。
すでに期待以上の結果を出すことができているが、
昨年のブラジルの10位という結果の後も、
常に上を目指して努力を続けてきた。
今シーズンのスタートはモチベーションも高かったし、
目標を達成することができて、本当にうれしく思っている。


Q:日本GPは2009年から鈴鹿サーキットと
富士スピードウェイで交互に行われるという
発表が最近ありましたが、
この件に関してはどう思いますか?


TS:個人的には鈴鹿には特別な思いがあるので、
2009年に再び鈴鹿へ戻れると聞いてうれしかった。
でも、ふたつの異なるサーキットで
日本のグランプリが開催されるのは、
ファンにとっても素晴らしいことだと思う。
日本GPがよりエキサイティングになると思うよ。
F1の新しい時代の幕開けだ。絶対に成功すると思う。
(article source: http://www.saf1.co.jp/ja/
posted by west3 at 23:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 佐藤琢磨 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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